米国メイン州・ホッグ島のミサゴの巣です
Hog Island Audubon Camp が運営し公開しているWebCamを通じて観察しています
父鳥と母鳥のペアが揃った様です
一昨年足を怪我した母鳥が、去年戻ってこない状況となり、父鳥はそのままで
新たな母鳥との新しいペアが誕生(現地のレポートでは巣のマイグレーションが行われたとの記述)母鳥が若かったのかわかりませんが、昨年は三個産卵しましたが、一つ蹴り落...
昨日一個目の卵が産み落とされました
一個目の卵が昨日産み落とされた様です
母鳥が飛来しました
チャーローの巣より一日違いのようです
※ チャーローの巣はカナダガンに占領されていて、写真がまだ撮れていません
去年の雛と違い、今年の雛は時折巣に戻ってきます
去年の雛は、全くと言っていいほど巣に戻りませんでしたが、ハーレーは時折巣に戻り、父親から魚を受け取って食べています
巣に戻って魚を食べるハーレー
成長を観察できて嬉しいです
ハーレーは、お腹がすいて巣に戻りました
親から魚をもらい、食べながらしばらく滞在した後、また居なくなりました
ハレーが巣から飛び立ちました
今朝、ハレーが巣から飛び立ちました
ハレーが巣から飛び立つ瞬間
そして、当研究会基準で幼いミサゴに昇格しましたが、どこかに行ってしまいました
去年のEBと同じパターンで、二度と巣に戻ることがないのでしょうか?
巣に...
米国・メイン州ホッグ島のハレーが初飛行しました
記念すべきハレーの初飛行
ですが、巣に接続されている止まり木への移動でしたので、当研究会の分類上は最終雛のまま変わりはありません
止まり木にとまるハレーと母親のレイチェル
初めて見る巣の下の景色に興味深々のように見えまし...
メイン州・ホッグ島のミサゴの巣から雛が持ち去られました
日本時間の 2019年7月25日午後3時ごろ(現地時間同日午前1時頃) 巣の雛のうちESが、GHO(アメリカワシミミズク)に持ち去られました
足を怪我している母親のレイチェルには成すすべもなく、一瞬で持ち去られてしまいました...
レイチェルの足は、今日も腫れてます
まだまだ足がめっちゃ腫れてるレイチェル
早く治ってほしいけど… 今日も辛そうです
米国メイン州ホッグ島のミサゴ・レイチェルの足の怪我は治っていません
左足の捻挫はまだ治っていないようです
足がめっちゃ腫れてるレイチェル
来年に備えて、早く治ってほしいです…
雛のEUとESは、昨日ESが魚を自分で食べられるようになったので、一安心です